1月27日(月)1月にしてはよい天気に恵まれたので、3人で島根の加納美術館とその近くの温泉にと、出かけた、米子から安来市広瀬の月山富田城跡を左に見ながら国道432号線に入り、加納美術館に到着、米子から約30分位、この美術館は郷土出身の画家 加納莞蕾(かのう かんらい)と郷土出身作家の作品と多くの備前焼などが展示してある。 加納莞蕾は従軍画家として中国にも渡ったことがあり、終戦後はフィリピン刑務所に戦犯として収容されていた人の釈放助命嘆願活動をし、目的を達成させ、その後は恒久平和に向けて努力した。 釈放助命嘆願活動時のフィリピン大統領の言葉が美術館に展示してあるが、この言葉の前で何分か立ち止まった、大統領は助命嘆願活動に対して「未来の子供らの為に決断すると」、その後別館で抹茶をご馳走になりながら、付近の温泉情報を仕入れ、美術館を後にしたが、皆さんもぜひ一度ここに来られて、展示物を念入りに見てください。
加納美術館 TEL:0854-36-0880

さて次は目的のひとつ、比田温泉に向かう、国道432号線で布部ダムを通り、加納美術館から15分で湯田山荘に着く、行く途中は国道の両脇は田畑、山が薄っすらと雪化粧をして、道にも少し雪が有った、この天気だからこそ行けたのだと感謝、この温泉は江戸時代後期からあり、泉質は含放射能、アルカリ性単純温泉、泉温27.3℃、温泉に入った後は食事(出雲そば)を頂いて帰途に着く、この温泉は我が家の近所の温泉とは少し違い、私には長湯しても大丈夫な気がした。
湯田山荘 TEL:0854-34-0240

帰りは少し寄り道して、月山富田城跡 絣記念館横の[道の駅」で、お茶を頂いて米子から大山町に帰る、大山町にも尼子、毛利の古戦場がたくさんあり、いつきても興味が尽きない場所である。