色々忙しくてブログの更新が出来ませんでした。
ちょっと遅くなりましたが、先日開かれた重文の門脇家公開(5月3日~6日)と、最終日に行われた
[詩とギターの夕べ](5月6日)の感想をアップしました。

最初に、重文 門脇家を紹介 

写真撮影OKと言う事で、内部をちょっとだけ撮影させて頂きました、(本当は見るのが先で、
撮影するのを忘れていました)、さすが江戸時代に鳥取藩から阿弥陀川西側(汗入西構)の大庄屋に
任命された、お役人の役宅兼自宅。

三代目の本右衛門秀盛が大庄屋に任命された12年後の明和6年(1769)に建てられたもので、
豪農の居宅兼役宅の性格を持つのが特徴で、広大な敷地約1,000坪の中央に南北方向に棟を置く
茅葺きで寄せ棟造りの主屋を配置する、正面に広い前庭空間を設け、主屋の周囲に土蔵等の付属屋を
配置する。
主屋は間口11間、奥行き7間で、土間には太い梁を4段縦横に組み上げた豪壮な架構が見られ、最上段に
合掌を組む[宇立造(うだちつくり)]と[叉首組(さすくみ)]を折衷した[半小屋造]となっている。
間取りは、現在12室となっているが、原型は3室が3列に並ぶ9間取りである。
主屋の南側には、農村の中にあって茶道の文化を取り入れた茶室等が有る。
[重要文化財 門脇家住宅 案内冊子より]

門脇家住宅の見学後に希望者は日に2回、重要伝統的建造物群保存地区に指定された所子集落の案内が
ボランティアガイドによって約1時間の予定で有り、天気にも恵まれ、川の水音を聞きながら見て歩いた。

 

門脇家公開最終日の午後6時より[詩とギターの夕べ]が続いて行われた。

詩は永井ますみ氏が書き下ろされた、弥生時代の暮らしを題材に取った心に残るもので、
祖先の暮らしが目に浮かぶ。
近くに妻木晩田遺跡、宮内には前方後円墳もある、大山町の古代をもう少し知りたいですね。

門脇康一さんのギターは何度聞いてもすばらしい、特に私にとって分かりやすい、禁じられた遊び、
貝殻節は良かった(難しい曲はよく分からないので、やさしい曲の選曲をありがとうございます)。