9月19日の早朝、東京から帰省した娘を車で米子鬼太郎空港に出迎え、その足で美保の関に向かい、
美保神社にお参りする、美保神社は全国各地の事代主神を祠る「えびす社」3,385社の総本宮

美保神社は天平5年(733)編纂の『出雲国風土記』に記載される古い神社で、
ご祭神は大国主神(おおくにぬしかみ)の御后神 三穂津姫の命(みほつひめのみこと)で、
ご神徳は五穀豊穣、夫婦和合、安産、子孫繁栄、歌舞音曲の守護神。

また、大国主神の第一子の御子神 事代主神(ことしろぬしのかみ  えびす様)も祭られており、
ご神徳は海上安全、大漁満足、歌舞音曲、学業の守護神。

境内地からは4世紀頃の宗教儀式で使われた品が多く出土しており、
「ご祭神は鳴り物がお好き」と言う信仰から数多くの楽器が奉納され、中には国の重要有形民俗文化財に
指定されているものがあります。

現在の本殿は文化10年(1813)に再建され、国指定の重要文化財です。(美保神社案内パンフレットより)

朝 9時頃の参拝で時間が早っかた事もあり、神域は森閑として、厳かな上にも身が引き締まる思いでした。

美保神社に参拝した後は、漁港の近くで、屋台のおばさんたちから一夜干しのイカを仕入れて、
美保の関灯台に向かう。

島根半島の突端に位置する灯台は、山陰地方で一番古い灯台で、展望台からは晴れた日には隠岐の島も
見える、この日はあいにく隠岐は見えませんでしたが、波も静かで、えびす様が魚釣りをされたと言われる
島(沖の御前)が沖合4kmほど先によく見えました。
展望台には駐車場、灯台ビュッフェも有り、ゆったりした時間が過ごせる。
この半島は遊歩道も整備されており、時間があれば散策も楽しめる。