今年の5月31日に子供たち12人と父兄、「臼の会」の皆さんが田植えをした餅米を、好天に恵まれた
10月25日(日)に 小学生8人と父兄、関係者が集まり、稲刈りと刈り取った稲のはで掛作業をやりました。

前日には、臼の会が子供と父兄に刈ってもらう分を残して、機械で稲刈り、はでの準備、
そして刈り取った稲のはで掛けをして、この日に備えた。

まず、子供たちは世話役から稲の刈り方の説明を受ける。
刈り取る時の稲株の持ち方、鎌の使い方、 刈り取った 稲株の重ね方、結束方法等、鎌で手を切らない
ように安全第一で、結束は大人 、 子供たちの父兄も鎌による稲刈りは初めてなのか、 真剣そのもの。

稲の刈り方の説明を聞く

みんな稲刈りは初挑戦、熱心に説明を聞く。


説明を聞いたら早速稲刈り、周囲に気を配り怪我の無いように、30分程で稲刈りを終わり、
次ははで掛け、 作業のやり方を 聞いた後、はで掛けに挑戦、稲刈りからはで掛けまで作業時間1時間。

稲刈り2

手を切らないように注意して、稲刈りに初挑戦。

稲刈り1

みんなで一緒に、習った通りに稲刈り

はで掛け1

習った通りに掛けてみる。

はで掛け2

餅つきが楽しみだ。

応援にかけつけて頂いた方々

超ベテランの応援団。


近頃は機械化が進み、稲の手刈り、はで掛けをすることがなくなり、私も何十年かぶりに、
このような作業が出来て、昔を 思い出した。
作業の後みんなでお茶を頂き、 次は新嘗祭(11月23日)に餅つきをする事を聞き散会。

はで20日と言われるように、11月の中旬には臼の会が稲を脱穀、籾摺り、精米して23日に餅つきが
できるようする。

この水田で栽培されたの餅米(八代餅)は、草丈が長く注連縄を作るのに使いやすいので、10月9日の
賀茂神社 秋の例大祭に間に合うように、早刈り、乾燥、脱穀し、注連縄を作り、奉納された。